五稜会病院、精神医療、精神保健福祉などにわたる最近のトピックスを紹介致します。
医療法改正、精神保健福祉法改正、自立支援法開始、医療観察法施行等精神科を取り巻く環境はめまぐるしく変わります。
当院としては常に患者さま主体の医療を心掛けていきたいと思います。
平成19年度は 五稜会病院プロジェクトX
として以下の内容を行いました。
1.復職支援プログラム作成、2.サイマトロン導入とm-ECT体制整備、
3.医療観察法鑑定入院受入体制整備、4.思春期集団療法の創設(思春期プログラム充実)、5.治験委員会創設 、6.医師増員・診察室増設・外来診察の充実、7.ダイエットプログラム、8.医療機器整備(Multi-slice CT・超音波エコー・心電図モニター新規更新
)、9.デイケア充実 10.アンガーマネジメントプログラム 等々
平成20年は
平成17年6月に認定された日本医療機能評価病院の更新の準備を含めたプロジェクトX第2弾を予定します。
平成19年4月22日 第6回院内学会開催(プログラム)
平成20年4月1日 新年度開始。佐野奈津美先生へが常勤医として勤務。3日、日下直文先生(精神保健指定医・日医産業医・日本精神神経学会認定医指導医)が赴任しました。
白石先生非常勤として勤務開始。
千丈雅徳:日本精神神経学会専門医認定医、中村亨心理士:産業カウンセラー認定。
平成19年3月 平成19年度年報完成
平成19年11月20日 第8回QCサークル大会。職場風土改革、環境保全への取組み。
佐賀県の整形外科病院にて入院患者が射殺された事件を教訓にして院内防犯体制を再確認。
平成19年10月
超音波エコー新規導入(腹部、甲状腺、乳腺のエコー検査が可能)
、
最新の4列マルチスライスCTscan導入(脳、胸腹部CT、肺癌検診、内臓肥満等の検査が出来ます)
佐野奈津美医師勤務(非常勤)。
平成19年10月1日 古根高・中島公博:日本精神神経学会専門医認定試験合格
医局秘書柴田尚子:診療情報管理士認定
平成19年8月4日 第4回五稜会病院ふれあい祭り、8月6日:富永英俊
医師着任
平成19年7月15日 病院対抗ソフトボール大会(旭川) 優勝!! 7月26日 1月からの新規患者数が1,000人目となりました。
平成19年7月24日 第1回五稜会病院治験審査委員会(IRB)開催・65歳以上の不眠症に対する睡眠薬の効果判定治験。
「治験のご協力について」
平成19年6月26日 第7回QCサークル大会(ベストナース8月号に掲載される)
ダイエット・プログラム開始、中村由美子医師着任(非常勤)。
篠路連合町内会で篠路・茨戸地域の高齢者・身体に障害をお持ちの方に対し、草むしり・畑の手入れ・冬囲い・除雪などのボランティアを行います。
平成19年5月 リワーク・プログラム開始(復職支援)
名付けて「リワークヴィレッジ」
(商標登録されております)
五稜会病院の緑豊かな自然の中でこころを癒しながら様々なプログラムを行って復職を目指します。
中島公博は日本禁煙学会禁煙指導者認定制度による禁煙認定指導医となりました。
平成19年4月24日 第5回院内学会開催(プログラム)
年報の完成(田中稜一前院長追悼号)
平成19年4月 新年度となりました。後期研修医
佐野 樹先生はじめ、看護師、心理、PSW、OT等沢山の入社。
10代meeting「アネモネ」 開始(思春期の集団療法)
m-ECT パルス波治療器サイマトロン導入
平成19年1月 今年はどんな年?。診療内容充実、医師増員、医療観察法鑑定入院受入れ。
平成18年11月29日 第6回QCサークル大会
平成18年10月 自立支援法施行開始。
平成18年8月5日 第3回五稜会病院ふれあい祭り
平成18年7月 病院対抗ソフトボール大会(旭川) 3位 連覇ならず
平成18年6月22日 第5回QCサークル大会
平成18年4月25日 第4回院内学会開催(プログラム) 5月、年報の完成
平成18年4月 終夜睡眠ポリグラフィ検査(PSG)施行可能となりました。
平成17年12月22日 第4回院内QCサークル大会
平成17年11月 ★ 11月1日からオーダリング開始。患者さまの医療サービス向上に役立てれば幸いです。
平成17年8月 ★ 平成16年度五稜会病院年報完成(機能評価の年でした)
平成17年7月28日 機能評価取得慰労会ならびにソフトボール大会優勝祝賀会(札幌ビール園:総勢100名)
平成17年7月25日 ★★ 病院対抗ソフトボール大会(旭川) 見事、優勝!!
平成17年7月11日 第3回院内QCサークル大会 ベストナース(平成17年8月号)に記事が掲載
。
12月22日 第4回院内QCサークル大会開催
平成17年6月20日 ★★ 病院機能評価認定される 再審査を経てついに認定されました!!
平成17年4月19日 第3回院内学会開催(プログラム)
今年度は三浦メンタルクリニック
さんから2題の演題発表。10名もの方が参加して下さいました。
★★ 医療機能評価審査終了 平成16年9月28日(火)、29日(水)の2日間にわたり、日本医療機能評価機構(JCQHC)の審査員5名による病院機能評価の審査が終わりました。数々の指摘事項がありましたが、患者さまの医療サービス向上を目指して、職員一同、改善に取り組んでいきたいと思います。10月7日は職員による打ち上げを札幌ビール園で開催。
禁煙相談・外来 平成14年3月オープン 近年、喫煙の問題が指摘されております。「こころと身体」の健康問題を担う当院としても、喫煙の問題について積極的に取り組んでいきたいと考えております。詳しくは禁煙相談・外来のページを参照下さい。
平成15年2月の札幌市医師会医学会において「精神科病院における喫煙の実態調査」についての発表をしました。平成15年5月31日から6月7日までの1週間は世界禁煙週間に因み、禁煙推進ポスター展示、禁煙タイム(午後3時〜4時まで)の実施を行いま
した。
平成18年4月からの診療報酬改定で禁煙指導が保険診療の対象となりました。残念ながら当院は全館禁煙となっていないため、施設基準外となりますので、保険診療は出来ません。
院内研修会・各種学会発表
2008年(平成20年)
★2月2日:第28回札幌市病院学会 2題 「精神科病院における電話相談の現状について」(松田慎子)
「状態悪化時における精神科訪問看護師の役割」(中田貴子)
★2月18日:第33回札幌市医師会医学会「民間の単科精神科病院にて関わった重篤な身体合併症例の検討」(中島公博)
★2月24日:第33回日本心身医学会北海道支部例会 「五稜会病院における 10代受診者の実態」(
石見みずほ)
★4月22日:第6回五稜会病院院内学会(プログラム)
★7月5日:第8回北海道病院学会 3題。 「修正電気けいれん療法(m-ECT)に対する静脈麻酔薬の比較検討」(河村 諭)
「
精神科地域連携パスによる退院支援 −多職種少数チームによる活用−」(佐々木直美)
「
精神科における復職支援プログラムの展開とその工夫」(清水陽平)
★9月19日:第13回日本デイケア学会(東京) 「
思春期・青年期女性のプログラムの取り組み〜不安定期対応デイケアの居場所作りを目的として〜」(坂下裕子)
「
中高年メンバーのやりがいを求めて〜ボランティア活動を通しての社会参加〜」(鍛冶志保里)
2007年(平成19年)
★2月3日:第27回札幌市病院学会 3題 「原因の特定されない疼痛を訴える患者のケアについて」(坂上智美)
「連携の強化をめざした緊急体制の整備」(佐藤ひとみ)
「精神科デイケアにおける援助者の姿勢」(宇佐美梓)
★2月18日:第32回札幌市医師会医学会「民間の単科精神科病院における精神科救急および時間外診療」(中島公博)
★2月25日:第32回日本心身医学会北海道支部例会「ストレスケア・思春期病棟の入院患者様のパーソナリティ特性と入院期間」(春名大輔)
★3月7日:札幌家庭裁判所職員研修会「司法従事者が役立つ精神疾患の知識 精神 -疾患を抱える人たちの特徴的傾向について-」(中島公博)
★4月24日:第5回院内学会(プログラム)
★6月26日:第7回QCサークル大会 3題。(ベストナース8月号に掲載される)
★7月:第7回北海道病院学会 3題。 「精神科チームの連携による退院支援の効果」再燃の危機を乗り越え自立に成功した事例」(三好 忍)
「精神科領域における転倒障害の実態と対策」(藪内祐介)
「当院の精神科急性期作業療法プログラムの参加状況と今後の課題」(島村譲)
★9月13日-15日:第12回日本デイケア学会 札幌。
「思春期・青年期メンバーを対象とする就労支援の取り組み 〜課題に向き合う力を育てるために〜」(櫻井優子)
「健康管理を目的とした教育的プログラムの実践」(山田寿代)
★10月5日-6日:第8回日本クリニカルパス学会 札幌。
「服薬自己管理クリニカルパスにおける看護師バリアンス要因の検討―アウトカム設定の明確化とポイント制導入による効果―」(安部奈央子)
「精神科における退院支援のためのクリニカルパス―地域連携パスの作成を試みて― 」(八木こずえ)(北海道医療新聞記事)
★11月29日:第8回QCサークル大会 3題。
★12月9日:第112回北海道精神神経学会「アンガーマネジメントを施行した思春期入院治療の2例」(佐野 樹)
2006年(平成18年)
★1月29日:第4回ジストニア研究会・教育講演 「向精神薬による 錐体外路性副作用症候群 〜特に遅発性ジストニア、ピサ症候群について〜」(原田研一)
★2月4日:第26回札幌市病院学会 2題 「当院における心理検査を通してみた思春期・ストレスケア病棟の患者様像について」(野本益代) 「精神科における訪問看護の実際〜慢性統合失調症患者の生活支援〜」(原田恭子)
★2月19日:第31回札幌市医師会医学会「民間の単科精神科病院にて関わった死亡症例の検討 -自殺予防は可能か?-」(中島公博)
★2月29日:第31回日本心身医学会北海道支部例会1題。「民間精神科病院における心理電話相談」(中村 亨)
★4月25日:第4回五稜会病院院内学会(プログラム)。
★6月22日:第5回QCサークル大会 3題。
★7月8日:第6回北海道病院学会 3題。
「QCサークルの手法を用いた業務改善を院内に広めるための取り組み」(小林祥子) 「精神科主任看護師に望まれる役割についての実態調査−役割発達を目指して−」(浮田志保) 「うつ病患者に対する運動療法 〜フィットネスマシンを利用したプログラムを実施して〜」(矢崎秀幸) 前年度に引き続き、学会から 優秀賞の表彰 をされました。
★9月21日(土) 第11回日本デイケア学会 熊本。
「利用者の自主性向上にむけたナイトケアでの試み」(清水陽平)
★10月7日(土) 第37回北海道作業療法学会 「思春期・ストレスケア病棟に求められるOTとは〜アンケート結果を基にして〜」について(佐々木幸恵)
★10月23日(月) 第32回日本行動療法学会 東京 「抑うつ症状を主とする入院患者を対象とした短期集団認知行動療法」 (中村 亨)
★11月29日:第6回QCサークル大会 2題。アンケート結果。
★12月10日(日) 第110回北海道精神神経学会 札幌
「修正電気けいれん療法施行症例の近況と定期的維持例の検討」 (古根 高)
★12月17日(日) 第7回勤労者精神医療研究会 東京
「ストレスケア病棟・その活用を巡って」 (中島公博)
2005年(平成17年)
★2月5日:第25回札幌市病院学会 2題 「個別作業療法で変化が見られた長期入院統合失調症患者の一例」(高塚恵理) 「看護師の与薬に対する意識調査−ストレス ケア・思春期病棟における誤薬の分析−」(服部加奈子) 一般演題の座長 土屋由美子
★2月18日:第4回日本認知療法学会 1題。一般演題の座長 千丈雅徳。「自己不全感を訴える女子高生に認知分析療法的に介入した経験 」(千丈雅徳)
★2月20日:第30回札幌市医師会医学会「民間の単科精神科病院における院内LANによるネットワーク作りと情報の共有化」(中島公博)
★2月27日:第30回日本心身医学会北海道支部例会 2題。一般演題の座長 中島公博担当。「思春期症例における抑うつ状態の実態調査」(春名大輔) 「成人女性例における抑うつ状態の実態調査」(八木こずえ)
★3月24日:第2回MD(軽症うつ病)研究会北海道支部例会。「プライマリ・ケアのためのうつ病の診断と治療(教育講演)」(中島公博)
★4月19日:第3回五稜会病院院内学会(プログラム)。本年は三浦メンタルクリニックからの2演題の発表。
★7月11日:第3回QCサークル大会 3題。
★7月9日:第5回北海道病院学会 3題。「精神科社会復帰病棟における服薬自己管理の取り組み」(佐藤ひとみ)本演題は学会から
優秀賞の表彰 をされました。 「転移性脳腫瘍によりせん妄状態を呈したうつ病患者の看護」(白鳥まゆみ) 「作業療法としての運動療法」(松平容佳)
★10月11日:第15回日本臨床精神神経薬理学会「パロキセチンにより過剰欠伸(あくび)を呈した2症例」(原田研一)
★10月22日:第6回北海道精神科リハビリテ-ション研究会「当院における地域生活支援の取り組みについて」(三浦一恵)
★11月11日:第46回日本児童青年精神医学会・神戸「民間精神病院思春期病棟の経験」 (千丈雅徳)
★11月9日:第3回MD(軽症うつ病)研究会北海道支部例会。(田中稜一)
★11月19日:第23回青年期精神療法学会・倉敷「心地の良い居場所探し」 (千丈雅徳)
★11月25・26日:第10回SST普及協会学術集会in福島 「SSTのリーダースキルを上げていくために」(小林祥子) 「長期入院患者に効果をあげたグループ活動による退院支援 −SSTの要素とグループの効果−」(八木こずえ)
★12月22日:第4回QCサークル大会 3題。
2004年(平成16年)
★2月15日:札幌市医師会医学会「精神科病院におけるインシデント・アクシデントレポート分析と医療事故対策」(中島公博)
★2月28日:札幌市病院学会 3題 「精神科デイケアにおける就労支援」(内崎 賢) 「統合失調症患者に対する服薬指導の1例−こだわりの強さ、変化に対応困難な患者の処方変更への取り組み−」(中島里美) 「アルコール依存症治療プログラムにおけるソーシャルワーカーの役割」(小林祥子) 一般演題の座長 三浦一恵担当。
★2月29日:第29回日本心身医学会北海道支部例会 「認知行動療法の実際」(坂野雄二先生教育講演) 「 【アタッチメント・デタッチメント・コミットメント】寛解プロセスモデル −ストレスケア病棟における経験−」(千丈雅徳)。一般演題の座長 中島公博担当。
★3月:坂野雄二先生による院内職員向けの認知行動療法セミナー開催(3回)
★4月20日:第2回五稜会病院院内学会。プログラム(PDF) 多数(60名)の参加者で充実した勉強会でした。
4月27日、院長による「ストレスケア・思春期病棟開設を巡って」の特別講演。
★5月20・21・22日:日本精神神経学会(札幌市:北大小山 司教授) 札幌コンベンションセンター 当院からは4題発表。
「多飲水・水中毒からSIRSを経てDICに至った統合失調症の1例」(原田研一)
「統合失調症(S)と解離性同一性障害(DID)の鑑別に苦慮した思春期男性の1例」(小林清樹)
「認知行動療法による思春期人格障害例の治療経験」(千丈雅徳)
「精神症状にて発症し、精神科病院に入院後、脳外科に転院となったウィルス性脳炎の2例」(中島公博)
★6月:第45回日本心身医学会総会(北九州)
★6月22日:第1回QCサークル大会 小林祥子による「五稜会病院におけるQCサークルの実際」の講演。今回は3題のQC活動が報告された。「GMCオールインワンカルテ」(土屋由美子) 「GMCミラクルChange」(小林祥子) 「GMC図書ネット」(若松るみ)
★7月:北海道病院学会 日本病院学会と合同で開催された。今回は当院からはなし。
★7月4日:北海道精神神経学会 今回は演題なし。全国学会の疲れ?
★7月:日本精神病院協会学会(神戸) 1題 「病棟構造が思春期患者にもたらす効果」(土屋由美子)
世界認知行動療法学会 「Clinical Trial of a CBT Intervention to Adolescent Inpatients
in Goryokai Mental Hospital(GMC) 」(千丈雅徳)
★9月14日:RICOH Solution Way 2004 Seminar 「Desknet’sを導入して」(田中倉一)
9月23日:日本デイケア学会 「精神科デイケアにおける就労支援」(上野真結美)
9月30日:第14回日本臨床精神神経薬理学会(神戸) 「ペロスピロンとタンドスピロンの併用により激越な不安状態が著明改善した統合失調症の1例」(原田研一)
★10月28日:第63回日本公衆衛生学会総会(松江市)「北海道における女性看護職員を対象とした勤務継続意志に関する研究(第2報)」(照井レナ)
★11月9日:こころの健康づくり対策 思春期精神保健対策専門研修会 (厚生労働省補助金事業)「「思春期精神保健ネットワーク作りの実践」」(田中稜一)
★11月16日:第2回QCサークル大会 3題。日本クリニカルパス学会(仙台)
★11月20日:第22回日本青年期精神療法学会「・・・・」(千丈雅徳)
★12月12日: 北海道精神神経学会 「当院における修正電気痙れん療法(m-ECT)施行症例の検討」(古根 高)
2003年(平成15年)
クリニカルパス、EBM、BPD、統合失調症、うつ、心身医学、思春期症例。
★2月16日:札幌市医師会医学会「精神科病院における喫煙の実態調査ならびに禁煙対策」(PDF)(中島公博)。田中稜一院長による職員向け精神医学についての講演。
★3月2日:日本心身医学会北海道地方会:「片頭痛を有する精神科疾患に対するレルパックスの治療効果」 (中島公博)「認知行動療法的関わりを行ったパニック障害の2例」(長尾聡美)
★4月:第1回五稜会病院院内学会開催。充実した内容でした。 プログラム(PDF)
★5月:第44回日本心身医学会。沖縄那覇市。
★6月:第103回日本外科学会。札幌市において開催。会長:北大腫瘍外科加藤紘之教授。
★7月:日本精神科病院協会学会:当院院長:田中稜一が学会長を務める。当院からの演題
「アタッチメント理論に基づき関わった摂食障害の1症例 -クリニカルナビを用いて-」(長尾聡美)、「アタッチメント理論に基づき作成したクリニカルナビを摂食障害者へ適用した治療経験」(千丈雅徳)、「精神科病院におけるクリニカルパス導入の問題点 -職員アンケート調査結果から-」(中島公博)、「精神科病院における症例検討会の実践 -病院の活性化と連携の強化を目指して-」(土屋由美子)、「人格障害患者との関わりで生じた看護チームの葛藤と変化」(浮田志保)、「m-ECTを受ける患者の看護 -患者の不安を最小限にするケアの実践-」(鈴木美伸)、「腰椎ヘルニア術後にうつ病が悪化した患者の看護 -急性期状態を脱するまでのケアに焦点をあてて-」(村上不二子)
★7月:北海道病院学会:「過食嘔吐を繰り返す青年期女子患者の看護 −自己表出を引き出す関わりを試みて−」(八木こずえ)、「統合失調症患者の共同住居退院に向けての看護 −自己管理能力を高める看護援助の一事例−」(下田麻記子)。
★7月:精神神経学会地方会。「難治な幻覚妄想状態に対するBromocriptineの有効性の検討」(古根 高)。
★10月:「Olanzapineの使用経験」(中島公博) 学術講演
★11月:
第21回日本青年期精神療法学会(大阪市):「摂食障害へのクリニカル・ナビゲーション(仮称)導入の経験」(千丈雅徳),「クリニカル・ナビゲーションの施行による摂食障害患者の看護」八木こずえ)。
★11月: 日本クリニカルパス学会(広島市):「精神科病院におけるクリニカルパス導入の問題点
−職員意識調査および実践活動から−」(中島公博)、「精神科療養病棟における記録の改善と効果〜クリニカルパスによるカルテ・看護記録・温度板記録一体化の試み〜」(吉野賀寿美)。
★11月: 「こころのやまいについて」札幌市北区民健康づくり講演会(原田研一)
★12月:
北海道精神神経学会。「多飲水・水中毒からDICに至った統合失調症の1例」(原田研一)
2002年(平成14年)
境界性人格障害、SST、心理教育、就労援助プログラムなど
★1月:院内月例症例検討会が始まる。毎月木曜日午後5時15分から。初回は第3病棟看護下田。
★2月:札幌市医師会医学会「患者満足度調査」(中島公博示説発表)。
★5月:日本医療社会事業全国大会(洞爺湖)。「グループスーパービジョンに関する研究 〜バイジーの認知に関する研究〜
」(小林祥子)。新人教育セミナー開催。4回
に分けて病院理念・疾患・リスクマネジメント・心理OT服薬指導など。
★6月:日本精神保健看護学会(広島)。「精神科看護者のストレス認知の構造-対処方法を生み出す認知のプロセス-」(八木こずえ)、「生活の再構成という観点から捉えられた看護行為の意味-精神分裂病患者の一事例を通して-」(下田麻記子)。札幌こぶしクリニックとの合同勉強会開催。
今回は境界性人格障害例について。
★7月:北海道精神神経学会。
北海道病院学会。「精神科病院退院患者の入院治療に対する満足度調査(中島
公博)、「行動化のコントロールが困難な患者の看護(土屋由美子)。症例検討会。「うつ状態の患者の症例を通してクリニカルパスを考える」(1病棟今川)。
★12月:第102回北海道精神神経学会。「
統合失調症と解離性同一性障害の鑑別に苦慮した思春期男性の1例」(小林清樹)。
五稜会病院クリニカルパス委員会設置。
2001年(平成13年)
★2月:札幌市医師会医学会「疼痛の除去後、幻覚妄想が劇的に改善した2症例」(中島公博)
★3月:第21回日本社会精神医学会「身体疾患にて入院した後せん妄を呈した高齢者に対するトラゾドンの治療効果」(白潟)
★3月:山田真吾先生による看護研修会。テーマは「悪性症候群・水中毒」について
★5月:新人教育セミナー開催。4回に分けて行いました。1回1時間
★5月:各病棟で看護研修の一環として事例検討会を月に一回行う
★6月:札幌こぶしクリニックとの合同勉強会開催。「Quetiapinの臨床経験について」
★7月:北海道精神神経学会。落合卓洋先生、心理佐藤友香先生発表
★11月:千丈雅徳先生、青年期精神療法学会(東京)にて発表。「解離性同一性障害の寛解例」
★12月:北海道精神神経学会。心理:佐藤友香先生発表。「解離性同一性障害」.
2000年(平成12年)
★1月12日 2000年初めの研修会は田中稜一院長の「精神分裂病の原因とその治療について」 今回は遺伝子(DNA)が精神分裂病に対してどのように関わっているのかをNHKのビデオも使って話して頂きました。また、薬物治療で主に使用される薬物が脳内でどのような反応を起こし、副作用が何故起こるのかを説明されました。看護婦一同、分裂病について知識の再確認をしました。
★5月〜6月、無けいれん電撃療法の学習会を開きました。今後は当院でも重症うつ病、緊張病の精神分裂病に有効とされている、無けいれん電撃療法を行う予定。
★五稜会病院新人教育セミナー開催:6月21日から8月9日まで8回シリーズ
新人を対象に、精神疾患、病院の基本方針、活動内容、患者さんの対応の仕方など
★8月〜9月:札幌医大 林 裕美先生による心電図の勉強会を3回開催
★11月:千丈先生による「催眠療法」について
★12月:北海道精神神経科学会地方会「五稜会病院における思春期症例の検討」(落合)