思春期心理相談(五稜会病院) ★ 思春期とは
「思春期はエディプス期の再現する時期である。」 幼児期と思春期の2つの発達段階の共通点を指摘 M.マーラー、P.ブロス 「人は2-3歳の頃と10代の初めと二度、母子分離を図る関所を通る」 J.F.マスターソン 上記の捉え方が臨床的にも妥当であることを、境界型人格障害の治療で明らかにする。 思春期の問題
あるいは「子弟にあきはてたり」「子弟を持ちて実に安堵する父兄なし」 思春期 (広辞苑) 二次性徴があらわれ、生殖可能となる時期。11・12歳〜16・17歳頃までの時期。 青春期。としごろ。春機発動期(南山堂医学大辞典では思春期は春機発動期で説明)。 <思春期・青年期のお子さんをもつご家庭へ>
<参考資料> 引き受けない方が良い患者を「患者」にしてしまったり、短期間の浅い介入が望ましい青年に長期の精神療法を行うことが、臨床の場面ではしばしばみられる。 1. 青年の呈しているのは問題(problem)かあるいは病気(disease)か
2. 誰が受診を思いついたのか
3. 何故今、受診したのか
4. 誰が問題をどのように理解しているのか
5. 青年に関わっている人は誰か
6. そして何を期待しているのか
7. 治療や援助を考える際の原則について
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| トピックス ★2002年3月 厚生労働省・日本精神科病院協会主催 「こころの健康づくり対策」 思春期精神保健対策専門研修会 に心理:佐藤先生、副院長:中島公博が 参加。3日間の研修を行ってきました。11月、12月には小林清樹医師、長尾心理士が研修会に参加しました。 小林医師は五稜会病院で経験した症例を呈示しました。 ★2003年10月 思春期精神保健対策研修会(東京)に高橋心理士が参加。 ★2004年11月 田中稜一院長が思春期研修会(東京)で「思春期精神保健ネットワーク作りの実践」のテーマで講演 ★2005年、2006年 思春期精神保健対策研修会 心理石見みずほ、PSW櫻井優子参加。 ★2007年 中村由美子医師(日本児童青年期精神医学会会員)着任。 思春期精神保健対策研修会 佐野 樹医師、安部奈央子看護師参加。 ★2009年 佐野奈津美医師、思春期精神保健対策研修会参加。 ★2011年 山口択医師、思春期精神保健対策研修会参加。
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