| 神経科・精神科 以下の様なこころの病
精神疾患としては誰でもかかる病気で一過性の心因反応から不安神経症、恐怖症(対人、不潔、視線、高所、疾病、パニック障害など)、強迫神経症、抑うつ神経症、ヒステリー、神経衰弱症など。 臨床心理士による自律訓練療法なども行います。 睡眠障害 寝付きが悪い、熟睡できない、朝早く眼が醒めるなどの不眠症や逆に寝過ぎて困る過眠症、睡眠時無呼吸症候群など。原因となる基礎疾患(例えばうつ状態でも睡眠障害がくる)を見極めて治療していくことが大事です。
睡眠に関する情報(スイミンネット) 殆ど何も食べなくなる神経性無食欲症と無茶食いをする過食症の2つの食行動の異常があります。近年の日本において摂食障害者が急激に増加しています。思春期心性、摂食障害の精神病理をとらえて、精神科医、臨床心理士が共同で行動療法・認知療法・家族療法などを行っています。 躁うつ病1.うつ状態: 2.躁状態: 思春期に発病し、出現率は100人に一人と言われ、原因は不明です。幻聴、幻視、被害妄想、関係妄想などの幻覚妄想状態が主症状ですが、中には自室に閉じこもってしまい、他者との関わりをもとうとしないなどの陰性症状が主体の場合もあります。この病気に対する社会的偏見は著しいものがあり、時にはその患者、家族の社会生活が奪われる深刻な病になることがあります。 日本にてんかんの患者さんは100万人もいると言われ、こどもと若者の病気です。早期発見、早期治療が合併障害を防ぐ決め手で8割は治ります。かつては泡を吹いて倒れる、一生治らない、知恵遅れになるなどの暗いイメージに覆われて長い間隠されていました。しかし、今や近代科学と医療の進歩により、より明るいイメージをもった新しい病気として生まれ変わりつつあります。薬物療法は長期にわたることがあるため、当院では極め細かく治療にあたっています。 アルコール依存症 アルコール症は生物学的・心理学的・社会的要素を持つ複雑な疾病です。診断と治療には各専門分野の協力の下に行われるのが理想で、当院ではアルコール症の治療プログラムを設けています。急性期の離脱症状と慢性の内科的疾患、個人精神療法には熟知した医師が関わります。 アルコール症に有用とされる集団療法、家族療法には熟練した精神科ソーシャルワーカー、看護者が担当し、断酒会・AAなどへの紹介をしています。 性同一性障害 この疾患は北海道では札幌医科大学附属病院が診療しています。 健忘、痴呆、意識障害、人格・性格変化、うつ状態など多彩な症状を来します。痴呆の場合、初期にはなかなか診断がつかない場合があります。心理テスト、脳波、脳CTなどの検査により診断し、当院には痴呆病棟はありませんので状態に応じて痴呆専門病院あるいは老健施設などに紹介致します。 精神科での治療は薬物療法、精神療法が基本です。しかし、これだけで治ることはなく、病棟での看護者による生活指導、臨床心理士によるカウンセリング、精神科ソーシャルワーカーによる各種社会保健・福祉などへの援助、生活技能訓練、作業療法などの治療を併せて行うことが大事です。そして、最も重要なのは焦らずに治していこうという気持ちと治療者との信頼関係です。
日本心身医学会認定医が担当しております。中島副院長
に加え、平成14年からは非常勤の伊藤先生も日本心身医学会認定医となりました。当院の特徴は精神的、心理的側面からアプローチできる精神科医が身体の病気に対しても専門性をもって診断・治療にあたることができるということです。逆に身体の消化器病・消化器外科認定医が精神保健福祉法の指定医を有しており、こころとからだの両面から治療方針をたてています。
日本消化器病学会専門医、日本消化器外科認定医が担当しております。 超音波エコー、全身マルチスライスCTscan、上部消化管内視鏡(胃カメラ)を揃え、各種消化管の愁訴に対する精査を行っております。 尚、当院は精神科主体の病院ですので、消化器疾患のみの患者様は消化器専門病院での診療をお勧めします。
内科専門医が高血圧、虚血性心疾患などの循環器系疾患、肺癌、気管支喘息などの呼吸器疾患、糖尿病・甲状腺などの内分泌系疾患、さらに神経内科疾患などを幅広く、治療、相談にあたっています。 禁煙相談・外来喫煙は健康被害のもとです。当院では2002年4月より、禁煙相談を開始しました。タバコ依存度チェック、禁煙パッチなどの説明を致します。詳しくは禁煙相談のページをご覧下さい。
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